医療事務資格を独学で取得することを目指すリット・デメリット

「医療事務資格を取得しよう!」と思い立ったときに、いくつかの選択肢があります。

 

なかでも、独学で取ることを目指す場合のメリット・デメリットには、
どのようなものがあるでしょうか。

 

独学のメリット

費用

まず、費用がかからないことが第一に挙げられます。
専門学校や通信講座の費用がかからないので、
資金に余裕が無い、という人にとっては魅力的な選択肢です。

 

時間的自由

働いていたり、主婦として家事、育児に追われたりなど忙しい場合、
独学というのは自分のペースで学習できるので、メリットです。

 

専門学校に通う場合には、通学時間も必要になりますし、
授業に合わせてスケジュールを空けなければなりません。

 

そういった必要がないことは、忙しい人にとってはおおきなメリットです。

 

独学のデメリット

難易度が格段に上がる

多くの人にとって、医療事務の資格は未知の分野でしょう。

 

専門的な知識、たとえば診療報酬点数の見方や、医療関連法規の学習など、
馴染みのない分野の学習が必要になります。

 

こういったことは、独学で勉強するのは大変。
そのため、難易度が格段に上がる、と思ってよいでしょう。

 

モチベーション問題

強制的に学習させられる環境にないと頑張れない、という人はたくさんいます。
医療事務資格を独学で取得する場合、モチベーションの管理は重要です。

 

環境的な問題だけではなく、やはり独学での勉強は費用がかからないため、
「せっかくお金を払ったんだから元を取ろう」というやる気もあてにできません。

 

学習スケジュール管理の問題

試験に合わせて、どれくらいのペースで学習していけばいいのか、
スケジューリングの問題に直面する可能性は非常に高いでしょう。

 

多くの人にとってなじみのない分野でしょうから、それはなおのこと。
厳密な自己管理が求められます。

 

就職サポートが受けられない

専門学校・スクールや通信講座の場合、医療事務の資格を取得した後も、
就職先をバックアップしてくれる体制の整っているところが多いです。

 

しかし、独学では、もちろんそういったことはあてにできません。
すべて自力で解決しなければならないのです。