医療事務 独学

医療事務の資格は、独学で取得できるか

「医療事務の資格を取得したい!」
「スクールに通うのは、時間的にキツイ・・・」
「費用を抑えるために、独学で取得したい!」

 

・・・そんな方が、まずはじめに疑問に思うことが、

 

「果たして医療事務の資格は独学で取得できるの?」

 

・・・ということ。

 

結論を最初に言うと、

 

医療事務の資格を完全に独学で取得するのは、
不可能ではないけれど、オススメしません。

 

オススメするのは、医療事務資格の通信講座を利用して、
あとは基本的に独学で勉強することです。

 

独学のメリット

医療事務の資格を独学で勉強する最大のメリットは、
費用が少なくて済む、ということがあります。

 

もし医療事務資格を完全に独学で取得することにした場合、
自分だけの力でやるなら、必要な費用は書籍代くらいになります。

 

たとえば、参考書、そして過去問の費用くらいです。
これなら費用も極限まで(1〜2万円程度以下)抑えることができます。

 

「資金があまりない・・・」という人や、
スクールに通うなどの時間が捻出できない社会人の方にとって、
独学も立派な選択肢の一つと言えるでしょう。

 

しかし、完全に独学で医療事務の資格を取得しようとするには、
結論を言うとあまりオススメではありません。

 

これから説明する通り、デメリットが大きすぎるからです。

 

独学のデメリット

医療事務の資格を独学で取得しようとする場合、
メリットと比べてみて、かなりデメリットの方が大きいです。

 

自分に合う参考書が分からない

「まずはどの参考書がいいのか」、
という基本的な出だしから行き詰まる人は多いです。

 

自分にはどの参考書が合うのか、というのは、それこそ千差万別。

 

選択を間違えてしまったことによって、

 

「ズルズルと自分に合わない参考書に長い時間を費やしてしまい、
結局時間の無駄になってしまった・・・」

 

・・・なんてことは、医療事務の資格取得だけに限りません。

 

そうして挫折してしまうと、壮大な時間の無駄になってしまいますから、
絶対に避けたいところです。

 

一方、医療事務資格の通信講座なら、いままでに何万人も合格させてきた、
市販の書籍よりも洗練されたテキストを手に入れることができます。

 

重要ポイントがわからない

まったく未知の分野の勉強になるため、
重要なところ、そうではないところが全くわかりません。

 

そのため、まったく試験に出るポイントじゃないところを重点的に学習してしまい、
肝心な試験に出るポイントを勉強できなかった・・・

 

ということになっては、元も子もありません。

 

一方、医療事務資格の通信講座なら、いままでに培ってきたノウハウとデータがあるため、
効率的にピンポイントで勉強していくことができます。

 

医療事務の資格試験に出るポイントのみを重点的に勉強することによって、
学習範囲を減らして、時間の節約をすることにもつながります。

 

自分の管理ができない

独学の場合、いちばん大変なのが自分のモチベーション管理。

 

誰にも強制されることがないのでマイペースに学習できる反面、
どうしても自分に甘くなってしまう面があります。

 

一方、自分に対して強制することができる環境があれば、
自然と学習もはかどることになります。

 

強制することができるといえば、やはりスクール。
「高い費用を支払ったわけだから、やらなければ・・・」という気持ちになる…。

 

これって、とっても大事なことですよね。

 

でも、だからといってスクールに通うのは、費用がかかりすぎるし、
あなたもあまり乗り気じゃないから独学での取得を考えているはずです。

 

そんなときこそ、医療事務資格の通信講座。
独学は費用はかからないけれど、自分へのプレッシャーもかからない。

 

でも、医療事務資格の通信講座なら、費用は独学よりもかかるけれど、
自分へのプレッシャーも独学するより、圧倒的にかけることができます。

 

結局のところ、勉強や資格というのは、自分のやる気次第。
自分のやる気を高めるために、ほんの数万円だけ、投資してみるのが良いでしょう。

 

学習ペースがわからない

独学では、医療事務資格の学習をどんなペースで進めていったらいいのか、
まったくわからない状態ではじめなければなりません。

 

ゆっくりやりすぎて本番の試験に間に合わなかったり、
余裕がありすぎて中だるみして、結局合格に至らなかったり・・・

 

というのが独学の悪しき面です。

 

一方、医療事務資格の通信講座は、学習ペースを完全に任せて、
安心して勉強することができます。

 

流れに身を委ねているだけで、最適なペースで勉強することができるので、
気がついたら医療事務の資格に合格できていた・・・!ということになるのです。

 

わからないことが質問できない

医療事務の資格は、最初はだれだって未知の分野の勉強。

 

診療報酬点数の見方、関連法規など、
多くの人からしてみれば絶対にわからないことだらけなのです。

 

医療事務の資格を独学で勉強していたら、
参考書を読んでもわからないことは、当然出てきます。

 

しかし、質問する相手がいない、というのはかなりのデメリットです。

 

医療事務資格の通信講座なら、電話やメールなどでわからないことを質問できます。
掲示板なども充実していて、わからないことも丁寧に返信してもらうことができるのです。

 

結論:完全な独学では、合格は至難のワザ。

 

医療事務の資格は、独学で取得するのは至難のワザです。
相当な努力と、精神的タフさが必要です。

 

ですから、独学はオススメできません。

 

もちろん不可能ではないのですが、合格するのに必要な労力が2、3倍以上はかかるので、
スクールに通うまではいかなくとも、通信講座の受講を選択するのがオススメです。

 

医療事務の資格は人気のあるので、
通信講座も、価格競争によって割安で受講することができます。

 

たとえばほんの少しアルバイトやパート等をして資金を貯めて、
それから医療事務資格の通信講座を受けるほうが、結果的には安上がりになるでしょう。

 

また、医療事務の資格を独学で取得した場合、
就職あっせんサポートを受けにくい、というデメリットもあります。

 

学校などでは就職先を一生懸命バックアップしてくれますが、
独学ではツテもコネもないので、自分でやるしかないのです。

 

たかの友梨 トリプルアタック